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Before
After
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歯は顔の印象を決める上で、大きな要素の一つです。顔の主な部分を眉から下顎までと考えると、上下の歯及び歯根の部分が40%近くを占めます。従って、歯を矯正治療で動かすということは、顔に重大な影響を与えることがわかります。特に下記はとても重要なポイントです。
治療前
オトガイは後退しています。口唇を閉じると口の周りとオトガイの筋肉が緊張し、上下の口唇の形を著しく歪ませます。口元(上下前歯)が前突しています。
矯正治療後
口唇は余裕を持って緊張なく閉じ、上唇からオトガイにかけてきれいな曲線を描き、オトガイは術前に比べ前に出て、形も良くなっています。下顔面高が大きく減少し、オトガイから首にかけての長さも増加して、まるで外科のアシストを受けたような変化です。
これらは矯正治療による後方の臼歯の前方への移動、そして圧下によって、下顎自体が回転した結果です。この患者さんは成人ですので成長は残っていません。小臼歯の抜歯を行い、そのスペースを用いて臼歯の3次元的位置をコントロールし、下顎を顎関節を中心(*印の位置)に反時計方向に回転させ、オトガイが前方に出てくるメカニクスを使いました。
Before
オトガイは後退しています。口唇を閉じると口の周りとオトガイの筋肉が緊張し、上下の口唇の形を著しく歪ませます。口元(上下前歯)が前突しています。
After
口唇は余裕を持って緊張なく閉じ、上唇からオトガイにかけてきれいな曲線を描き、オトガイは術前に比べ前に出て、形も良くなっています。下顔面高が大きく減少し、オトガイから首にかけての長さも増加して、まるで外科のアシストを受けたような変化です。
これらは矯正治療による後方の臼歯の前方への移動、そして圧下によって、下顎自体が回転した結果です。この患者さんは成人ですので成長は残っていません。小臼歯の抜歯を行い、そのスペースを用いて臼歯の3次元的位置をコントロールし、下顎を顎関節を中心(*印の位置)に反時計方向に回転させ、オトガイが前方に出てくるメカニクスを使いました。
Before
After
Before
After
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骨格のズレが大きく、歯の移動だけでは良い咬合が達成できない場合、上下顎の位置を外科的に修正するのが外科矯正です。
当クラブは初診の診断時、またはスプリント療法後に顎骨の変位が大きい場合、外科矯正のプランを「歯の移動を始める前に」提示します。そのとき咬合関係も大きく改善しますが、顔がドラマチックに変化するため、外科後の「顔の変化のシミュレーション」を行ないます。歯の移動を始める前に外科のプランニングをし、顔のより良い変化を予想しながら、そのための顎骨の位置の変化、そして歯をどのように移動するかを前もって考えておくわけです。
歯の移動のみで治そうとしたが、やっぱり無理で後から外科治療へ変更する方式ですと、歯の動きも根本的に変える必要も出てきます。その場合は外科までしても治療結果が満足いくものになりません。
Before
After
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顔への影響を強く意識
顔の主な部分を眉から下顎までと考えると、歯と歯根の部分が40%近くを占めます。歯を動かすということは、顔に重大な影響を与えます。


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魅力的な美しい歯並び
歯をただ並べれば美しくなるわけではありません。歯列弓の良好な形、下顎の位置の安定、顎関節の安定によって美しい笑顔が生まれ、また歯と歯茎の健康が向上します。


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下顎の位置の重要性
歯の並びも大切ですが、その前に顎関節の状態を確認することが重要です。これは例えば家を建てる前に地盤調査を行うことと同様の意味を持ちます。
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CTとMRI
X線被曝量が少なくかつ精度の高いコーンビームCTに加え、日本ではMRIが普及し海外に比べ安価に撮影可能です。これによって顎関節の状態を詳細に把握します。
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